Nikov’s blog

思考の整理 @NyoVh7fiap

「怒りの対象を間違えない」ということ。

 

僕の尊敬する人の言葉です。

 

 

つい先日、仕事で別の部署の中間管理職からこっぴどく叱られました。

その方とは普段から関係は良かった(と思っていた)し、10年以上前、別の部署で一緒に働いていたこともあり、可愛がってくれていました。

だからこそ、普段からいい関係を作ってきたつもりだし、その部署とは業務上も非常に密接に仕事をするので、調整は密にしてきたつもりでした。

 

それが今回、少しの行き違いのために、

「うちの部署をないがしろにしているのか!ちゃんと調整しろ!」と叱られてしまいました。

 

僕はそれはもう非常に落胆しました。

確かに僕の根回しは甘かったと思うし、もう少し配慮するべきだったとは思います。

それでも、これまでの努力が全て否定された気持ちになりました。

 

その方はおそらく、自分の部署の職員体制や状況をみて、僕に苦言を呈されたのだと思います。

 

ただ、少し感じたのは、職員体制を調整するのはその方の役割だし、もっと言えば職員が不足していることへの怒りは、僕に向けられるべきものなのかということです。

 

その怒りは真っ当なものだと思うし、言っている内容は十分理解できますが、自分が同じ立場になったとき、怒りを向ける相手と伝え方は気をつけないと、自分が思っている以上に、相手を不当に傷つけてしまうことがあるのではないかと思った出来事でした。